袖ヶ浜の夕暮れ

休日のワンシーン。
小学生の女の子たちは波と遊んで結局靴まで入って
悪ガキ男子高生は焚火して遊んで
あほすぎて嬉しくなる。
貝がらを袋に詰めた幼子とママさんが「さようなら」と通りずぎ
ややこしい人が散歩してたからヘッドホンで知らぬ存ぜぬ。
夕陽が沈んだらみんな帰った。

夕陽が沈めばもう寒くなってきて
読みかけの本が1ページしか進まない。

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